府中市議会 2023-02-27 令和 5年第1回予算特別委員会( 2月27日)
会議規則第100条の規定により、本案の審査のため、タブレットに配信しております「予算特別委員会の分科会構成及び審査区分」のとおり、分科会を設け、その審査区分に従って審査したいと思います。 これに、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(安友正章君) 御異議なしと認めます。
会議規則第100条の規定により、本案の審査のため、タブレットに配信しております「予算特別委員会の分科会構成及び審査区分」のとおり、分科会を設け、その審査区分に従って審査したいと思います。 これに、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(安友正章君) 御異議なしと認めます。
本件は、タブレットに配信のとおり派遣することにいたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。 よって、本件はタブレットに配信のとおり派遣することに決しました。 続いてお諮りいたします。
決算資料の詳細につきましては、行政のデジタル化の取り組みの中で、定例会でいえば9月議会でございますが、そうしたタイミングによって、決算のほうをタブレット配信しておりますので、こちらのデータを活用していただきたいと考えております。
会議規則第100条の規定により、本案の審査のため、タブレットに配信しております「予算特別委員会の分科会構成及び審査区分」のとおり、分科会を設け、その審査区分に従って審査したいと思います。 これに、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(加納孝彦君) 御異議なしと認めます。
10月28日付で議員派遣を決定した議員から派遣結果の報告がありましたので、タブレットに配信の報告書のとおり御報告いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 日程第20、事務事業評価の報告についての件を議題といたします。
そこでタブレット端末機を活用した光景を拝見させていただき、一気にGIGAスクール構想の体制が整ってきた認識を改めて感じた次第でございます。しかしながら、まだまだ手探りが続いている状況も想像され、ICT教育における端末利用に関する質問を幾つかさせていただきます。 まず、タブレットの持ち帰り状況についてでございますが、現在、タブレット端末機、日々持ち帰ることを基本としている状況を聞きました。
これはスマホでもタブレットでも全然かまわないんですが、ただスマホだとどうしても高齢者の方は字が小さいとかそういった部分があると思います。そういう意味ではタブレットの検討をしてはどうかと思います。 この導入の目的としては、先ほど言いました各委員の情報交換やウェブ会議、情報検索、これは広がりが随分あると思います。今後のなり手不足や兼業の手段としても利用できると思います。
会議規則第100条の規定により、本案の審査のため、タブレットに配信しております「決算特別委員会の分科会構成及び審査区分」のとおり、分科会を設け、その審査区分に従って審査いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(福田勉君) 御異議なしと認めます。
会議規則第100条の規定により、本案の審査のため、タブレットに配信しております「予算特別委員会の分科会構成及び審査区分」のとおり、分科会を設け、その審査区分に従って審査したいと思います。 これに、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(加納孝彦君) 御異議なしと認めます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 議案第51号から議案第55号までの4件、報告第9号から報告第13号までの5件、計9件については、タブレットに配信しております委員会付託区分表のとおり、所管の各常任委員会に付託いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) お諮りいたします。
○3番議員(岩室雄大君) 例えば、小学生にはタブレットを配っていますので、タブレットにMy府中を入れて、投稿するというふうにするとですね、例えば10歳代のインストールの層が獲得できたりとか、それが上がって行けば20歳代になるし、小学生がこういうおもしろい投稿をしてくれたとなれば、お母さん方、保護者は見たいと思いますので、20歳代の層も獲得できたりとか、何かそういうこともしていきながら。
また、「人・つながり」の部分で申し上げますと、府中市はかねてから教育のトップランナーと自負しているわけでありますし、実際、いち早くエアコン設置、あるいはタブレットの配付もさせていただきました。
会議規則第100条の規定により、本案の審査のため、タブレットに配信しております「予算特別委員会の分科会構成及び審査区分」のとおり、分科会を設け、その審査区分に従って審査したいと思います。 これに、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(加納孝彦君) 御異議なしと認めます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(加藤吉秀君) 議案第37号及び報告第2号から報告第7号までの6件、計7件については、タブレットに配信しております委員会付託区分表のとおり、所管の各常任委員会に付託いたします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(加藤吉秀君) お諮りいたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(加藤吉秀君) 各常任委員長から会議規則第109条の規定により、タブレットに配信しております申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。 お諮りいたします。 各委員会の閉会中の継続調査申し出の件を日程に追加し、議題にいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
1つ目の生活機能評価のデータは、地域のいきいきサロンなどの通いの場で個別に、市の保健師や地域包括支援センターの職員が、身体機能や認知機能などの25項目の内容をタブレット等を使って収集を行う。 2つ目の医療、健診、介護のデータは、県内の市町で構成する広島県国民健康保険連合会のデータから、フレイル予防や生活習慣病予防に必要な情報を収集する。
なお、各委員会の所管事務調査の報告書はタブレットに配信しておりますので、御参照ください。 まず、議会運営委員会、田邉委員長。 〔議会運営委員長 田邉稔君 登壇〕 ○議会運営委員長(田邉稔君) それでは、議会運営委員会の所管事務調査の報告をさせていただきます。
○分科員(加島広宣君) そうしましたら、今まではそういう頭の中の数字であったという感覚的なものから、従業員一人一人にタブレットのようなもので、生産管理を行うと、そうしたタブレットの費用も充てることはできるというような考えでいいんでしょうか。 ○主査(加藤吉秀君) 宮商工労働課長。 ○商工労働課長(宮康展君) 今想定といたしましては、従業員お一人お一人にタブレットまでは考えてはいないです。
これは今まで住基システムとか健康カルテシステムとかばらばらにデータが入っておりまして、それから閲覧権限も結構細かく定義されておりますので、必ずしも要対協の方が机の上のタブレットでぱっと、またはパソコンでぱっと見るような感じではなかったので。そういう意味では、今この時点において実データが共有できる環境になっております。
空調設備の例を挙げれば、令和元年6月に市内で初めて普通教室のエアコンが稼働したのを皮切りになりますが、続く令和2年度には、ICT機器の整備に関して1人1台のタブレット端末を令和2年11月から活用できる環境を整備しています。